社会不適合者の僕と中国のカエルの歌。

寒くなってきましたね。朝、ふとんからでるの、つらくないですか?

 

ちなみに僕は加重ブランケットを使っているので、朝なんて重すぎて、なおさら起きれません。ぐっすり眠れるんですけどね。。

 

僕は、暖房があまり好きではないのに寒がり。という、なんともわがままな性格をしています。

夜のうちに暖房を消して、朝起きたら「ここは本当に家の中なのか?」と思うほど冷えています。

前日の夜にタイマーをセットする。なんてことは僕にはできません。

電気ヒーターのようなものがあれば、解決できるのかもしれませんが、ワンルームにそんなスペースはないんじゃ・・・!

さむくても、あつくても、朝起きれないのは変わらないんですけどね。

 

「朝起きれない」 → 「遅刻がトマラナイ」と毎日震えながら生きていましたが、最近はそんな自分にもムカついてきまして、徐々に朝起きれるようになりました。(よくわからないなぁこいつは・・・という方は読者になってください。お願いします。)

 

そんなこんなで今日は遅刻をし、(したんかいっ)仕事に必要なパソコン周辺機器をすべて家忘れ、あげくの果てに入館証も忘れて会社に入れない。という大変な朝でした。

職場の方が優しく、すべて対応してくれたので感謝しかないですね。。

 

社会とか、大人に対して、高校生の頃は反抗的に考えていました。

ただ社会に生きていくうちに、社会って、思っていたより、そんな否定的に見なくてもいいのになあ。。皆さん優しい。と、しみじみ考えながら、サブウェイでエビアボカドサンドを食べてました。

「エビ少なくね?」とツッコミそうになりましたが、食べ終えたころには、ちょうどいいな。うん。と謎に納得して、雨の中を傘もささずに全力疾走しました。

 

中国のカエルの歌

職場に中国出身の方がいて、結構仲良くなり、今日はカエルを食べに行きました。

日本ではあまり一般的ではないですよね。僕も今日、

「今日何食べます?」と聞き、「カエル」と言ってきたので、

「えっ、帰るの?集合して解散ですか?!」と思わず聞き返しました。

結局帰らずに、カエル鍋を注文しました。

カエル鍋

カエル鍋

シンプルに美味しかった。。

味は、なんだろう。「水の中で生活していた鶏肉」だと思います。

自分でも何言ってるかわかりません。

 

ちなみに、中国の食事文化で、「食事は残す」と、どこかで聞いてそう覚えていたので、実際どうなのか。食事を残すのがマナーなのか。と聞いてみました。

そうしたら、「シンプルに量が多すぎて食べられないだけ。」みたいですね。

 

雑記ブログみたいになりましたが、ここまで読んでいただき、感谢!